京都へ草木染を体験しに行った。
教室になんと多肉植物や観葉植物の鉢が並べてあって。
体験が終ってから、先生とひとしきり多肉で盛り上がる。
そしてなんといただいてきちゃいました。
黒法師(くろほうし)
アエオニウム属の一品種で、別名サンシモンというらしい。
挿し木で簡単に根付くとのことなのでちょっと短めに切って2~3日放置してから植えようと思う。
春から秋にかけて生育するので、夏の水やりはひかえること。
子宝草(こだからそう)
子宝草は胡蝶の舞(こちょうのまい)と子宝弁慶(こだからべんけい)の交配種で、子宝弁慶より葉先が丸みを帯びている。
葉っぱのふちがでこぼこと波打ってて、そのでこぼこのところに葉っぱが出てきて芽吹き、子株がたくさんできるという、その名のとおりな多肉なのだ。
日光好きだけど直接はダメで、寒いのも苦手。
とりあえず赤ちゃん株を土の上に乗っけておこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿